明倫について 

 学習に限らず、知識や方法を身に付けるには、まずはその基本を何度も反復する必要があります。これは、ごく普通に多くの方が体験していることであり、明倫はこの普通のことをきちんと行なうことを大切に考えます。そして、そこからこそ大きな成果が生まれてくると考えます。
 明倫では成果を出すためのストーリーにそって、その時期時期に各種イベントがおこなわれています。中3 になると、リハーサルテストクラス、耐久勉強会、M1 クラス、などが用意されています。これらの講座を通じて「あのこはあんなにがんばっているんだ、だから自分もがんばらなければ。」という、他者の努力が自分を高めていく経験を通し、「いっしょに学ぶものどうしでより良い環境を作る」ことも大切に考えております。この2 点は、状況が大きく変化し、一から何かを始めなければならないときや、全く初対面の人との協力、協調を迫られたときの力になります。
 実際、時代が大きく変革していく現代において、生き延びていく力を生徒さん自身が身につけていただくためのお手伝いを、我々が学習を通して行なっていければと考えております。

 明倫の指導方針について

  「基本の反復が成績を上げる」ということが明倫の指導方針の中心にあります。しかしながら入学試験となると当然、応用力が必要になります。つまり、段階を踏んで学習する内容を変えていく必要があります。そこで、明倫では入試までの日数を逆算して、それぞれの学年にとって重要なことを実行していきます。それぞれの学年で行なう内容が違いますが、それぞれが最終的に成果を出すための重要なピースの一つとなっています。
 また、校舎のある地域による学習の違いも考慮し、それに基づいた校舎ごとの特色のある授業も行なわれております。これもまた、お話しした方針にしたがって運営されております。