明倫ってどんな塾? 

その質問に対する本当の答えは受講生達から直接聞いていただくのがベストなのですが、ごくごく普通の塾というのが正直な答えになりそうです。「あたりまえのことをあたりまえにやることから大きな成果が生まれてくる」と考えている塾と言ってもいいでしょう。

 明倫では成果を出すためのストーリーにそってその時期時期に各種イベントがおこなわれています。中3になると希望者を対象にリハーサルテストクラス耐久勉強会M1クラス合宿などが用意されています。たとえば恒例の合宿は、ちょっと厳しい勉強合宿なのですが、そこでは受験に対する意識付けを、主眼に行なっています。また他の人との関わりのなかから「互いが互いを高めあう」大切さを学ぶ環境が提供されています。


 これらのイベントからわかるように、私たちが成果と考えるのは、入試の成果と同時に社会に出てから「時代の変革の担い手」として積極的に果たせるような方向付けです。ちょっと大袈裟でしたが明倫の一端を説明させていただきました。

明倫生の学力レベルについて 
 明倫に入るにはまず簡単な入塾テストを受けていただきます。(講習会のみの受講の場合入塾テストはありません)このテストは学校の先生の授業をちゃんと聞いているかどうかをみるもので、高い学力レベルが要求されているわけではありません。従って努力をすれば必ず合格できるものです。ちょっと調子が悪くて、残念ながら不合格の場合でも全く気にする必要はありません。何度でも受けられます。(個別指導クラスは集団指導クラスに比べて入りやすくなります。)そういうわけで明倫生の学力レベルは小・中学校のそれより少し高めです。とはいっても、中1の段階で偏差値が62以上(茨城統一テスト・新教研テスト)は例年6~7人に1人しかいません。しかし高校入試の直前になると、年によって若干異なりますが、約2人に1人が62以上になります。つまり2人に1人が水戸二高以上の高校に合格できる力があることになります。


 このように明倫の生徒は入試直前ぎりぎりになって伸びてきます。もう少し早めに伸びてほしいというのが私たちの偽らざる本音なのですが・・・

 

明倫の指導方針について
 明倫では小学生クラス・中学生クラス・高校生クラスがそれぞれの役割を持ちながら運営されています。基本的な指導方針は同じなのですが、受講生が受ける印象は学年によって全く違うようです。


 入試から逆算して該当学年で何をやることが最も大切なのかを私たちは意識しています。例えば中1のクラスの雰囲気と中3のクラスのそれとでは全く違う塾のように感じられるはずです。 小学生は基本的学習習慣の育成、また中1・2では学校の勉強を中心とした基礎基本の徹底に力点を置いています。生徒によっては少し物足りなさを感じるかもしれませんが、私たちは愚直なまでにこのやりかたにこだわっています。 まるで自転車に乗っているようなのんびり感があります。生徒によっては学校の定期テストは上がっても実力テストの成果が見られないと相談に来る子もいます。しかし中1・2の基礎基本があとあと大きな成果をもたらす原動力になることをこどもたちに伝え続けています。


 その後徐々に受験指導にシフトしていき中3を迎えます。また同じ中3のクラスでも4月と12月では自動車からロケットに乗り換える感覚の違い?を味わえるはずです。